「今宵の月のように」で有名になった、エレファントカシマシの宮本浩次さんについて
”黒いスーツと白シャツ、たまに黒の細いネクタイ”というイメージのエレカシ宮本浩次さん。
たまに黒シャツの時もあったり、たまにタートルネックの時もあったりして、そ
の変化に敏感になってしまうほど、黒スーツと白シャツが定番となっています。
小学校の頃、”美男子の宮本だ”と周りに言うほど自分をカッコイイと
思っていたので、逆に刈り上げにしていたそうです。
27歳の時に、所属事務所を解雇され、しかも、小学校3年生の頃から25歳まで通っていた
近所の床屋さんが店を閉めてしまって、ロックっぽくなるようにと、
自分の好きなアーティストに習い、髪を伸ばし、白と黒の服しか着ないようになります。
(長髪にした当初は、野人とか金八先生などと言われたそうです。)
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